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低身長あるある30選——
156cmの俺が笑いと共感で全部成仏させる

低身長あるある30選
「低身長あるある、わかりすぎて笑えない」——そんな夜にたどり着いた人へ。

156cmの俺が30年間で蓄積した「あるある」を全部ぶちまける。笑えるものも、正直ちょっと痛いものも、全部書いた。でも最後には必ず「あ、これ別に大したことじゃなかったな」と思えるはず。あるあるは共感するためじゃなく、笑って成仏させるためにある。

日常のあるある10選——地味に積み重なるやつ

タロウ
非モテ タロウ
低身長のあるあるって、細かいことが積み重なって地味にしんどいんですよね……。
成長ホルモン(156cm)
わかる。でもそれ、全部笑い話にできる。まず日常のやつから成仏させていこう。
成長ホルモン
1
電車のつり革に手が届かない(または背伸びが必要)
満員電車でつり革に手を伸ばすと、腕が完全に上がりきって不自然な姿勢になる。周りの人が楽々つかんでいるのを横目に、俺は柱一択。
柱の方が揺れに強くて安定する。つり革より安全。これは勝ちだ。
2
棚の上の物を取るとき毎回椅子が必要
会社のキャビネット、コンビニの上の棚、自宅の収納。全部ちょっと届かない。つま先立ちしてギリ触れるか触れないかを毎回繰り返す人生。
俺は「よく使うものは低い場所に置く」という合理的な収納術を自然と身につけた。整理整頓上手と言われるようになった。
3
「小さい」「ちっちゃい」と言われ続ける人生
初対面でも旧友でも、とにかく言われる。「久しぶり!やっぱり小さいね」——いや、俺は変わってない。お前の記憶が盛られてただけだ。
「小さい」と言われるうちに、俺は「存在感」で勝負することを覚えた。身長じゃなくてオーラで覚えてもらえる人間になるしかない。
4
集合写真で必ず前列・中央に配置される
「低い人は前に」の一声で、何も言わなくても自動的に前列送り。しかも中央に置かれることが多くて、気づいたら主役みたいな立ち位置になっている。
集合写真の前列中央は、実は一番目立つポジションだ。主役扱いされているということにする。完全に勝ち。
5
服のサイズがSでも大きいことがある
メンズのSサイズを買っても袖が余る、裾が長い。ユニクロのSでもMの感覚のことがある。結果、服を買うたびに直しが必要になる人生。
細身のシルエットが似合うようになる。ジャストサイズへのこだわりが生まれ、ファッションセンスが磨かれる。今や服選びは俺の得意分野だ。
6
レンタカーの座席を一番前に出しても届かない
シートを最前まで引き出して、それでもアクセルがちょっと遠い。同乗者が後ろで「狭い……」と思っているのがわかる。申し訳ない気持ちになる。
後部座席が広くなって同乗者に感謝される。「気が利く運転手」として評価されるようになった。
7
「実年齢より若く見られる」が嬉しいような複雑なような
30代なのに「学生さんですか?」と言われる。若く見られること自体はいいが、「身長が低いから若く見えてるだけじゃないか」という疑いが頭をよぎる。
40代になったとき、この恩恵がより大きくなる。10年後に爆発的に感謝する才能を持っていると考えよう。
8
立ったまま会話すると、常に見上げる構図になる
平均身長の人と話すと、自然と見上げる角度になる。長時間だと首が疲れる。カフェやファミレスに早く座りたい気持ちが人一倍強い。
座ったら身長差は消える。だから俺は「座って話せる場所」を積極的に提案する気が利く男になった。
9
お風呂の鏡で顔全体が映らない
ビジネスホテルの洗面台の鏡、高さが合わなくて顔の上半分しか映らない。鏡に映る自分の目元しか見えないまま髪を整える謎の作業が発生する。
持ち歩き用の小型ミラーを常備するようになり、どこでも身だしなみを整えられる習慣がついた。清潔感ランクが上がった。
10
「低い場所の作業」は俺の担当になりがち
引越しや模様替えで低いところの荷物運びが自然と自分の担当になる。床に近い位置での作業は身長が高い人より断然やりやすいのは本当のことだが。
低重心は安定性が高い。スポーツでも格闘技でも低い重心は有利に働く。俺の体は物理的に優れた設計をしている。

恋愛・見た目のあるある10選——ここが一番刺さるやつ

タロウ
非モテ タロウ
恋愛系のあるあるが一番キツいんですよね……。ここを成仏できれば楽になれる気がするんですが。
成長ホルモン(156cm)
一番刺さるやつだからこそ、ちゃんと成仏させよう。俺も全部通ってきた道だ。
成長ホルモン
11
マッチングアプリで「160cm以下はNG」フィルターに引っかかる
プロフィールを充実させても、身長フィルターで最初から弾かれることがある。努力以前の問題で除外される理不尽さを感じる瞬間。
身長フィルターで弾く人は、実際に会っても身長を最重視する人だ。出会わなくて正解。俺が会うべき相手を自動で絞ってくれているフィルターだと思えば感謝できる。
12
背の高い友人と歩くと、歩幅が全然合わない
高身長の友人と並んで歩くと、向こうが普通に歩いているだけで俺は小走りに近い。10分歩いたら俺だけ軽く疲れている。
歩幅が小さい分、膝や腰への負担が少ない。長距離を歩いても疲れにくい体の使い方を自然と身につけていた。
13
デートで「並んで歩くと身長差が目立つ」と意識する
特に相手がヒールを履いているとき、並んで歩きながら「今、どう見えてるんだろう」と頭の片隅で計算してしまう。
向かい合って座れば身長差はゼロになる。だから俺はデートの場所選びが上手くなった。相手が「居心地いい」と感じる環境を意図的に作れる男になった。
14
「高い男が好き」という言葉を聞くたびにちょっとダメージ
テレビでも会話でも「やっぱり高い男がいい」という話題が出るたびに、そっと聞き流すスキルが発達した。ダメージを受けていないふりが上手くなった。
「高い男が好き」と言う人が実際に選ぶ相手は、身長だけじゃなく「一緒にいて楽しい人」だ。俺はそっちで勝負すると決めてから、結果が変わり始めた。
15
シークレットシューズを履いたことがある
一度は試みる。内側に厚みがあって数cm上乗せできる靴。ただ、脱ぐ場面(相手の家、旅館、試着室)でのバレる瞬間が怖くて結局使えなかった。
シークレットシューズに頼らず「清潔感とスタイルで印象を上げるファッション」を研究し始めたのが、俺のモテ改革の始まりだった。逃げないと決めた日が転機だった。
16
「彼女の方が背が高い」状況に慣れるまで時間がかかった
交際相手が同じくらいの身長でも、ヒールを履くと抜かれる。最初は無意識に気になっていた。「どう見られているんだろう」という意識が先に立った。
俺が気にしているほど、相手も周囲も気にしていない。そのことに気づいてから、一切の呪縛が消えた。自分の思い込みが一番の敵だった。
17
「低身長でも結婚できるの?」と思った時期がある
20代後半、周囲が結婚し始めた頃。「高身長・高収入・イケメン」という条件を見るたびに、自分はどれにも引っかからないと感じた。
俺は156cmで、7歳年下の女性と結婚した。「低身長でも結婚できる?」の答えは「できる」だ。ただ戦略が必要なだけで、不可能ではない。
18
筋トレを始めると「体型で勝負できる」と気づいた
低身長男性が筋肉をつけると、高身長男性より「引き締まって見える」効果がある。同じ筋肉量でも、体が小さい分、筋肉が密集して見えてインパクトが大きい。
低身長×筋肉は、実は最強の組み合わせだ。体型で差をつけられる武器を持っている。あとは鍛えるだけだ。
19
「小柄な男性が好き」という女性と出会ったとき、救われた
世の中には「小柄な男性の方が守られている感じがして好き」という女性も確実に存在する。その言葉を初めて聞いたとき、本気で救われた気持ちになった。
低身長を好む層は確実にいる。全員を振り向かせる必要はない。自分を好いてくれる人を見つければいい。それで十分だ。
20
好きな人と並んで鏡を見るのが苦手だった
デパートや試着室の鏡で二人が並んで映る瞬間。「ああ、こんなに差があるんだ」と視覚的に突きつけられる。意識しないようにしていたことが一気に現実になる瞬間。
今は鏡を見ても何も思わない。成長した証拠だ。コンプレックスが消えた日は、自分でもわかる。「あ、気にならなくなったな」という静かな瞬間がある。

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仕事・社会のあるある10選——30代になって気づいたやつ

21
「貫禄がない」と思われがちで、最初は舐められる
職場や初対面のビジネスシーンで、身長と見た目から「若手・後輩」扱いされることがある。実力を示す前の第一印象での損を感じやすい。
「舐められた相手を実力で黙らせる」経験を積んだ人間は、メンタルが別次元で強くなる。俺の精神力の強さは、この繰り返しで鍛えられた。
22
立食パーティーで料理が取りにくい
立食パーティーで料理テーブルの前に人が集まると、後ろから腕を伸ばしても届かない。人の頭越しに料理を取るのが微妙に難しい。
立食パーティーは食事より「会話」が目的だ。食べることより人と話すことに集中する習慣がついた。社交性が身についた。
23
スーツのパンツ丈を毎回直しに出す
既製品のスーツはほぼ必ず裾上げが必要。オーダーするか、買うたびにお直し屋に持っていくかの二択を強いられる。
お直しを繰り返すうちに「自分に合ったシルエット」にこだわるようになり、ファッションセンスが磨かれた。今や俺のスーツ姿は同僚より「決まっている」と言われる。
24
プレゼンで前に立つと、スクリーンに隠れる
会議室でプレゼンするとき、スクリーンの前に立つと自分の頭がスクリーンに重なりにくいため資料が見やすいというメリットがある一方で、存在感が薄く見える。
声量・身振り・言葉選びで存在感を出す訓練を積んだ。今では「プレゼンが上手い」と言われるのは身長があってスクリーンを隠す人ではなく、話が面白い人だとわかっている。
25
「リーダーシップがある人=背が高い人」という先入観と戦う
研究によると、身長が高い人の方がリーダーに選ばれやすい傾向があるという。その事実を知ったとき、少し理不尽さを感じた。
ナポレオン、スティーブ・ジョブズ(170cm)、ジャック・マー(169cm)——歴史に名を残すリーダーに低身長は多い。ハングリー精神が別次元を生む。
26
「年収で勝てば関係ない」と気づいた瞬間
年収が上がるにつれ、身長への意識が薄れていった。「どうせ俺は低身長だから」という思考が「でも収入はあいつより上だ」という感覚に置き換わっていった。
身長は変えられないが、収入は変えられる。俺が最も力を注いだのはここだ。「変えられるものに全力を注ぐ」——これが低身長男性の最強の戦略だ。
27
「チビキャラ」で笑いを取れるようになった
低身長を自分でネタにして笑いにできるようになったとき、コンプレックスが武器に変わったと実感した。自分のことを笑える人間は、強い。
自己開示できる人間は信頼される。「チビいじり」を笑い飛ばせる姿は、自己肯定感の高さの証明だ。この強さは一生モノだ。
28
エコノミー席が意外と快適だと気づいた
高身長の人が「膝が当たる」「足が伸ばせない」と苦しんでいる中、俺の前席との距離はほぼ余裕。長距離フライトが苦にならない。
エコノミー席で快適に寝られる。これは低身長の純粋な特権だ。出張や海外旅行のたびに、この恩恵を噛み締める。
29
「低身長だから無理」と言い訳にしそうになった瞬間がある
仕事で壁にぶつかったとき、恋愛でうまくいかなかったとき、「身長のせいかもしれない」という思考が頭をかすめることがある。
その思考が浮かんだ瞬間に気づいた——「それ、本当に身長のせいか?」。ほとんどの場合、答えはNoだった。言い訳を封じてから、俺の人生は動き始めた。
30
「低身長で良かった」と思えた日が来た
ある日ふと「身長が高かったら、ここまで自分を磨かなかったかもしれない」と思った。コンプレックスが自分を動かすエンジンだったことに気づいた瞬間。
低身長は「ハングリー精神の源泉」だった。この燃料がなければ、今の年収も、今の恋愛力も、今の自分もなかった。156cmに生まれてよかった。本当にそう思っている。

まとめ:あるあるを「笑い話」にできた日から変わる

30個のあるあるを全部書いて、改めて思う。低身長の「あるある」は、笑い話にできるものばかりだ。笑えないうちは、まだコンプレックスが現役ということ。笑えるようになった日が、本当の意味での卒業だ。

タロウ
非モテ タロウ
全部共感しすぎて笑えました。特に30番、泣きそうになりました。
成長ホルモン(156cm)
共感できたなら、もう成仏の準備はできてる。あとは「低身長だから」という言葉を使わない1日を続けるだけだ。
成長ホルモン
タロウ
非モテ タロウ
やってみます。「低身長だから」を言い訳にしない1日。
成長ホルモン(156cm)
それを1日続けたら1週間になる。1週間が1ヶ月になる。そのとき、もうあるあるは笑い話にしかならない。
成長ホルモン

低身長あるあるを成仏させる3つの考え方

  • 「低身長だから」という言葉を使わない——言い訳をやめた日から人生が動く
  • 変えられないものより「変えられるもの」に全エネルギーを注ぐ
  • あるあるを笑い飛ばせる自己肯定感こそ、最強の武器になる
最後に:低身長のあるあるは「共感するもの」ではなく「笑って昇華させるもの」だ。全部笑えるようになったとき、あなたはもう低身長コンプレックスから自由になっている。

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成長ホルモン
成長ホルモン
このブログの著者・156cm・年収900万
身長156cmで生まれ、20代は低身長コンプレックスに悩み続けた。30代でファッション・コミュニケーション・経済力を磨き、仕事も恋愛も逆転した。「チビでも最強になれる」を実証するために、このブログを書いている。
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