
低身長でマッチングアプリがうまくいかない理由5つ——156cmの俺が全部試して突破した方法
先に言っておく。うまくいかなくても、それは身長のせいじゃない。俺も最初の2週間はマッチ1〜2件でボロボロだった。原因は5つに絞られる。どれが自分に当てはまるかをこの記事で特定すれば、突破ルートはもう見えている。
この記事を書いた人:身長156cm・30代・年収900万。2023年からPairs・Omiai・Withの3つを並行使用し、最終的に7歳年下の20代女性と結婚。うまくいかなかった原因を全部経験し、一つひとつ潰した実体験をもとに書いています。
うまくいかないのは「身長のせい」じゃない


俺が2023年にマッチングアプリを始めたとき、最初の1ヶ月はいいねがほとんど来なかった。「低身長だから仕方ない」と思いかけた。でも実際には、身長以外のところに致命的な問題があっただけだった。
開始1ヶ月:いいねがほぼゼロ。プロフィール写真は自撮り1枚、自己紹介文は3行。最初のメッセージは「はじめまして、よろしくお願いします」だった。
改善後3ヶ月:いいね数が大幅に増加。最終的に6ヶ月で最低でも2週間に1人は実際に会えるレベルに。多い時は週3人と会った。そして約1年で妻と出会い、結婚。
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フォローする @short_men_life原因①:プロフィール写真が低身長を強調している
自撮り1枚・全身写真(身長差が出る)・暗い場所・サングラスで顔が隠れている——これだけでほぼ終わり。

✅ 解決策:俺が実際に使った3枚の写真
- 写真1(メイン):友人との旅行写真——「友達がいる・楽しく生きている」という安心感を一枚で伝える。身長差が目立たないテーブル席か、並んで写っている構図がベスト
- 写真2:結婚式のスーツ姿——清潔感・服装センス・信頼感を一枚で伝える。冠婚葬祭は全身を写しても顔の印象が強いため、身長が目立ちにくい
- 写真3:趣味の場面の写真——俺は野球観戦の写真を使った。趣味の可視化と、話題のとっかかりを同時に作れる
絶対に避けるべき写真:自撮り1枚・サングラスで顔が隠れている・暗い場所・全身で身長の低さがわかる構図・複数人の集合写真でどれが本人かわからない——これを直すだけで、いいね数は大きく変わる。
原因②:身長を自分から弱点として晒している
「身長は低いですが、中身で勝負します」「身長気にしない方と」——こういう書き方は逆効果。身長を前景化するほど、女性の意識がそこに向く。

- プロフィールの身長欄:シークレットシューズ(7cm)を履いた状態の身長を記載。俺の場合、実身長156cmでシューズを履くと163cmになるため「163cm」と記載。嘘ではなく戦略的な最適化。実際に会った女性から「身長詐欺」と言われたことは一度もない
- 自己紹介文:身長については一切書かない。弱点を自分から強調しない
- 自己紹介文に書くべきこと:「外見より内面を大切にできる方と出会いたい」と明記——価値観が合う相手だけを引き寄せるフィルターになる
原因③:自己紹介文がテンプレ丸出し
「趣味は読書と映画です。明るい性格です。よろしくお願いします。」——これを書いている男は全体の8割以上いる。差がつかない。

- 性格(具体的に):「穏やか・話を聞くのが得意」は誰でも書く。「友人から『話しやすい』とよく言われます」のように第三者評価の形にする
- 趣味(画像と連動):写真で野球観戦を載せているなら、文章でも「週末は野球を見に行くことが多いです」と連動させる。一貫性が信頼感を生む
- 相手への理想像:「外見より内面を大切にできる方と出会いたい」と明記した。これで同じ価値観の相手だけが残り、身長を気にしない女性が集まってきた
- 将来像・結婚観:「子供がほしい・家庭を作りたい」と書いた。真剣な出会いを求める相手にとっては安心材料になる
原因④:最初のメッセージが「定型文」
女性のプロフィールを読んでいないことが一目でわかる定型文は、返信率を大きく下げる。

- プロフィールの具体的な言及:相手の写真・趣味・自己紹介の中から1つ拾って触れる。「料理が好きとのこと、最近どんなものを作りましたか?」のように
- 短い自己紹介:名前・仕事・性格を1〜2行で。「◯◯と申します。仕事はIT系で、休日は野球観戦が多いです」程度
- 質問で終わる:返信を促す一言を最後に入れる。「よろしくお願いします」で終わると返信義務感が薄い。「◯◯について教えてください」で具体的に聞く
メッセージの詳しいテンプレートはこちらの記事で解説している。返信率が上がった実際のメッセージ例を公開している。
原因⑤:1アプリしか使っていない
1アプリでは出会える母数が絶対的に少なすぎる。低身長が内面を見てもらえる相手と出会うには「量をこなす」ことが先決。


- まずOmiai:真剣な出会いに特化。内面重視の女性が多い。俺が妻と出会ったアプリ。最初の1本はここから始める
- 慣れたらPairsを追加:累計会員数2,000万人超。母数が最大なので、いいねをもらいやすい。2本目に追加する
- 余裕があればWithも:相性診断・心理テストで価値観が合う相手と出会いやすい。最初のメッセージのネタにもなる
- 課金は必須:無料プランでは出会えない。1アプリ月3,000〜5,000円を投資と考える
各アプリの詳しい比較と、低身長に一番有利なのはどれかはこちらの比較記事で解説している。
まとめ:突破口は「身長」じゃなく「戦略」にある
- 写真:自撮り1枚をやめ、「旅行・スーツ・趣味」の3枚に変える。全身写真は避ける
- 身長記載:シークレットシューズ込みの身長を記載。自己紹介文では身長に一切触れない
- 自己紹介文:「外見より内面」フィルターを明記し、趣味・性格・将来像を具体的に書く
- 最初のメッセージ:相手のプロフィールを1つ具体的に拾って、質問で終わる文を送る
- アプリ:まずOmiai、慣れたらPairsを追加。無料プランは出会えない。課金は投資だ

最後にひとつだけ。「もう無理かもしれない」の一歩手前まで行った俺が、やり方を3つ変えただけで累計1,000いいねまで戻ってきた実録が「低身長でマッチングアプリは無理」と思ってた俺が2週間で変えた3つのことだ。諦めるのは、それを読んでからでも遅くない。


